

9/28(日)に昇級審査会を行いました。
今回は3時間半もの時間がかかりました。
最後まで集中力を切らずに皆さんやり遂げました。
受審者の中には年長さんもいました。
長い時間座って見る事や、先輩達の凄い動きを見る事、大変だったと思いますが、とても勉強になったとも思います。
普段は見る事の無い上級者の組手や型、立ち振る舞いなどは、これからの指標となる筈です。
時々、昇級審査の意味、帯の意味など、疑問を持っている人などもいます。
かくいう私も、昔は、強くなれば白帯で良いなんて思っていました。
オレンジ帯になってから2年近くはそのままだった記憶があります。
ですが、昇級審査は昇級審査特有の緊張があります。
師範や、先輩、道場生に見られる中で普段の稽古通り気合いを入れて動けるか?
言い換えると発表会です。
良い動きをしようとか、色々な邪念が出てきます。
普段通りで良い筈ですが、普段、もっと気を入れてやっておくべきだったと、審査を通して逆に気付かされる事もあります。
昔の自分は、その緊張感から逃げていた部分もあったと今になって思います。
それと同時にこの帯になったんだから、ちゃんとした実力がなくては恥ずかしい!とも強く思っていました。
その意識が強すぎて、ずっーと審査を受けないのもどうか?と思いますが、その気持ちも大切です。
やはり、そういう時も師範から言われた時がタイミングだと思って受審するのがベストだと思います。
審査を受けた後は、また更に頑張ろうと思う筈です。
頑張って取った新しい帯を巻いた時の清々しい気持ちはとても良い物です。
